関西方面の土産~

公開日:

 カテゴリー:   タグ:  |

なんにもセンムです~。

当社が売主のフォレストシップ長府駅前は分譲終了いたしました。

残り1区画は先日ご契約いただきましたので完売になりました。

ご契約いただきましたお客様ありがとうございました。

当社売主の分譲地「フォレストシップ川棚」も販売中です。

川棚小学校隣に位置し、川棚神社の麓という子育てにはとても良い環境で、

買い物便やJR川棚温泉駅へのアクセスも他の分譲地より至便です。

価格や広さも子育て世代の方々に受け入れやすい設定にしております。

当社が売主ですので仲介手数料も必要ありません。

幼稚園跡地を整地しておりますので農地を埋め立てた用地と比べて安心です。

是非、現地をご覧になってください。

4026回目の更新です。

3200回目はこちら→西京地所なんにもセンム日記blog

2824回以前はこちら→西京地所 なんにもセンム日記blog

新型コロナウイルス。

今日の下関市の感染者は51人と中々減りませんね。

まだお年寄りが最近結構な頻度で亡くなっています。


今はまだ気を緩めず一致団結してこの国難をやり過ごすことが大事だと思います。
これはウィルスとの戦いです。
しかも見えない相手との戦いです。
必ずゴールはあります。

感染しないための危機管理をし、ウイルスの嵐が去るまで頑張りましょう!

先月~✋

従弟が関西に住む娘のところへ行ってきたと~🚅

土産を~🎁

我が家と~🏡

母にもと~✋

買ってきてくれたんです~✌

伊勢名物ほまれの赤福~✋

赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
お土産用の赤福餅は、竹皮でお包みしたのが始まりです。やがて七代目店主種助が、今の折箱の原型となる赤福餅の折詰を考案します。その後、明治40年に関西線と参宮線が国有になったのを機に亀山駅と山田駅で折詰した赤福餅の出張販売を始め、いまはピンク色の和紙で包んだ折箱で販売をしています。

宇治抹茶ガトーショコラ宇治のこみち~🍵

ホワイトチョコレートたっぷりのケーキの中に抹茶を練り込んだガトーショコラ。ケーキの上にはさらに抹茶チョコレートの層をプラス。2層の抹茶を重ねました。
常温ではしっとりしたチョコレートと抹茶の味わいを濃厚に感じられ、冷やして食べれば、キレのある抹茶の香りとなめらかさが際立ち、どちらでも美味しくお召し上がりいただけます。
惜しみなく抹茶を合わせたガトーショコラ、馥郁濃厚、奥行きのある味わいをお楽しみください。

どちらもいただきましたが~🍴

美味しかったです~✋

Mありがとうな~m(__)m

今問われているのは、”自分がどうするべきなのか” です。

山口県ホームページより

ガンバレニッポン!!

皆が力を合わせれば夢がかなう・・・
私もガンバロ~

陽はまた昇る。

ガンバレ熊本!!

負けるな福島、東北、立ち上がれニッポン!!

西京地所HPはこちら~↓↓↓是非不動産に興味がある方は覗いてみてください~。

下関市の不動産 売買物件情報はこちら

下関市の不動産 賃貸物件情報はこちら